企業情報

歴史に誇りを持って、
お客様と手を携え、
新たな価値を創造し続ける。

 東京産業洋紙株式会社の源流・原点は、大正後期に創業者の一人である島中啓一がラジオのコンデンサの中身に興味を持ち、これを分解して金属箔と紙の巻き込まれたものを見出したことに端を発しております。

 島中は両材料の輸入販売を開始すると同時にその国産化をめざし、中井商店(現 日本紙パルプ商事会社)と、王子製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)へ持ち込み、三社で開発に着手いたしました。昭和3(1928)年には、王子製紙株式会社が国内初のコンデンサペーパーの抄造に成功し、当社が一手に販売を任されることになり、電子部品業界の原材料部門を担当する商社としての地位を築き上げ、現在に至っております。

 来る平成31年(2019)年7月には、創業100周年を迎えます。商社、代理店の機能が問われる現在、当社は創業者精神を継承し、材料メーカーと部品・製品メーカーの間に立ち、新規開発商品を 生み出していくことが使命であると確信しております。電子部品業界に限らず、様々なニッチな分野でのパイオニアとして、信頼され頼りにされるパートナーとしての商社、代理店を目指してまいります。

 経営陣、従業員一丸となって最善の努力を尽くす所存でございますので、一層のご支援とご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 菊地 康介